初めてのキャンプ


最近、冬のキャンプに一人で行きました!

夏のキャンプにはよく子どもたちと道具
一式を車に詰めこんで、出かけたものです。

夏の道具には、4人用のテントに飯盒、
水入れ、蚊取り線香そして、食糧。

それに、キャンプファイヤー用の薪を一束
それから、ラジオに、懐中電灯、そして灯油の
ランタン

子どもたちも出発前からハイテンション
でした。私も、忘れ物がないかどっきどき。

秋のキャンプは、一人で一日分の食料と水と
本だけをリュックに詰めて、50tのバイクで
出かけました。

出かける場所は、阿蘇山の根子岳、立田の森、
そして金峰山山系、そして少し背伸びをして
九重山。

バイクで走る顔に、秋の涼しい風がとても
爽やかですよ。ヘルメットを取って山すそを
眺めると、黄金色の稲の穂や、

田畑のあぜ道に真っ赤な彼岸花や、コスモスの
絨毯が拡がり、夢のような心地ですよ。

テントの前の山の斜面に腰かけて読んだ本は、
北杜夫。学生時代のたおやかな思い出です。

そして、コロナ禍を逃れていった冬の山。
木枯らしの山での一人キャンプ。

布袋には、火おこしの道具と、鍋と、ナイフ
コメと野菜とサバの缶詰だけ詰めて…。

なんだかさみしい一人旅。
でも、出発まえはなんだかわくわく、
そしてドキドキ。

向かった先は、果たしてどこでしょう。
足の向くまま、気の向くまま、一泊二日の
出発でした。





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