テントを張るのがひと仕事


さあ、もうすぐ目的地です。声も弾みます。

夏のキャンプ地に着くと、子どもたちと車から
いつも一番大きな袋を引っ張り出します。

キャンプの最初の大仕事は、袋の中の…。
そうです。4人用のテント張りです。

袋からでてくるのは、つなぎ合わせて長くなる
棒とロープと金ぐいと前回こども2人がかりで
押し込んでいたテントとロープです。

テントを張る場所を決めたら、さっそく4人で
立て始めます。

重たいテント布の昔のテント程ではないにしろ、
小一時間かけて、やっとテントも張り終わります。

断熱クッションを敷いたら場所取りのリュック
を並べて一休みです。

車からキャンプ道具を全部出し終わると、もう
お昼まえ。てづくり弁当の卵焼きとウインナー
テントはおかずのいい匂いでいっぱいになります。

夏のキャンプは、こどもたちが夏休みなので
こどもたち中心のスケジュールにします。

午後は、近くの森で虫探しです。
カブトムシやクワガタがいないかなと探し回ります。

見つかるのは大きな声のセミばかりですが、
こどもたちは大喜びで、虫取り網で捕まえます。

それでも、クヌギの木陰に隠れていたカブトムシを
見つけたときの、忍者のような用心深さの忍び足。

下の子は、持つ手の指に力が入りすぎている様子。
兄から小さい角をもつことを教わっていました。

やっと笑顔で、自慢げに「つかまえたよ!」と
虫かごに入れた後、ずーっと観察していました。

テントに戻ると、虫かごを枕元に置いて、
こどもたちは、お昼寝ターイム!





Copyright © 自由気ままなひろくんの日記 All Rights Reserved.